世界遺産脳内めぐり
世界遺産で行ってみたい所について語ります!
イタリア
8 月 3rd, 2010 by カナカナ in ヨーロッパ Comments Off

世界遺産に登録されている中で、多いのはどこの国だと思いますか?
世界遺産に登録されている半数くらいがヨーロッパだと言われています。
イタリアやフランス、そしてスペインなどにある名所が世界遺産に登録がされています。その中でもイタリアは、文化遺産が最も多くその数は世界で一番だと言われているんですよ。
イタリアには、様々な歴史が刻まれていそうですよね。
イタリアの世界遺産を全て回ろうと思っても、それは大変な事です。
ぎっしりと歴史が詰まっているのです。
イタリアで有名な世界遺産と言えば、ローマ市内にあるバチカン市国。
世界で最も大きいとされるサン・ピエトロ大聖堂はぜひ見たい所ですよね。
また、サン・ピエトロ広場はなんと30万人もの人を収容できる大きさなんだそうです。
博物館で芸術鑑賞も良いですよね。もちろん、バチカン博物館ですよ。
この博物館では、有名なミケランジェロやラファエッロの作品が展示されています。
歴史の教科書や美術の本などに書いてある芸術品を見る事が出来るのです。
イタリアは、街を歩いてもその風情はとても芸術性を感じられる作りですよね。
建物や街全体が、ベージュの色をしたとても美しい街並みに憧れますね。
ついついイタリアのちらしが作成されている写真を眺めてしまいます。
コールセンターで働く友人は、新婚旅行でイタリアに行ったらしく世界遺産を近くで見る事が出来て良かったと話していましたね。
私のイタリアの世界遺産巡りの夢は募るばかりです・・・。

アントニ・ガウディ
5 月 9th, 2009 by カナカナ in ヨーロッパ, 文化遺産 Comments Off

スペインの有名な建築家、アントニ・ガウディ。
彼が残した作品は、奇怪と見える一方あふれる才能の集合体であり、建築物でありながら芸術作品ともいえます。
それらはまとめて世界遺産に作品群として登録されており、有名なものでいえば、グエル邸、グエル公園、カサ・ミラなど。
「グエル」とは、ガウディが自身の才能を発揮するきっかけとなった人物、エウゼビ・グエルのことです。彼が依頼したグエル邸とグエル公園をガウディは建築し、その後数々の富豪の依頼をこなすようになりました。
さて、ガウディの作品として忘れてはいけないのが、サグラダ・ファミリア大聖堂です。
実はこの聖堂が世界遺産として加えられたのはけっこう最近のこと、2005年でした。それも登録されているのは聖堂全体ではなく、ファザード部分のみです。
サグラダ・ファミリアは未だ建設中であることは誰もが知っていることでしょう。
建設しながらも、既に完成部分の修復も行われているため、完全な完成は2256年頃と言われています。
今生きている私たちが完成された姿をその目で見られることはなさそうです。
巨大な尖塔が幾つも聳える複雑怪奇な様相を見られないのは、少々残念なことですね。
ですが、サグラダ・ファミリアはスペインでも有数の観光地で、入場料を払わなければならない工事現場ともいえます。
また、完成予想の模型もあるので、是非一度は見に行きたいところです。
そんなサグラダ・ファミリアも、一度崩落の危機に見舞われたことがありました。
聖堂の地下にトンネルを掘る計画がされていたことがあったのです。
未だに建設途中であるほどの巨大なサグラダ・ファミリア大聖堂。一体どれほどの重量を要しているのでしょうね。

「~歴史地区」、「~旧市街」と名前がついた世界遺産がたくさんあります。街全体がまるまる世界遺産として登録されている地域のことです。
日本でいえば、白川郷がそれにあたるでしょうか(京都や奈良は寺院の総称なので厳密には違います)
街全体が歴史ある地として登録されているということは、昔の街並みがほぼそのまま残されているということになり、そこで現在も実際に人々が生活しているということになります。
そんなところに私が魅力を感じないわけがなく、今回、世界遺産のどこか一ヶ所をテーマに絞ることができませんでした・・・
イギリスならエジンバラの新・旧両市街、オーストリアなら音楽の都ウィーン、スイスのベルン、チェコのプラハ、トルコのイスタンブール、イタリアならローマにヴェネツィア、ナポリ、ヴェローナ、それにフィレンツェも。当然、ここに挙げた以外にもありますよ。でも挙げるとキリがないので割愛するしかないのです。
大きな歴史的建築物一棟も素晴らしいとは思いますが、街並みというものはそれだけで趣が異なります。また、登録されている街の中にも細かい見どころが満載であるのも事実です。
さて、気になったらばここで「Google Earth」の出番ですよ。
建物の中なら撮影規制されているところもあるでしょうが、街並みならば関係ありません。ネット上でも写真見放題です。朝靄に佇むヨーロッパの煉瓦の町、露店の賑わい、夜のライトアップ、年中行事の様相。
・・・きっと、自分が行っても写真取り放題なはず。

モン・サン=ミシェル
2 月 2nd, 2009 by カナカナ in ヨーロッパ, 文化遺産 Comments Off

断っておきます。私はキリスト教徒ではありません。
したがって、決して礼拝に行きたいと思っているわけではなく、単純にその建物に訪れてみたいと思っているだけなのです。
外観でしたら、様々な雑誌やテレビ番組で何度も見たことがあります。サン・マロ湾の小さな島に、ひしめくように幾棟もの建物が築かれた総合建築物。その中心にそびえる、主要とされる修道院モン・サン=ミシェル。その姿は満潮時にはまるで海に浮かぶ城のようにも見えます。
写真で見るだけでも圧倒されるその様相を、実際に見に行ってみたいと思う人は、きっと大勢いることでしょう。
重ねて断っておきます。私はキリスト教徒ではありません。
ですが、これに関しては歴史的な目で見ても面白いところがあります。
「ミシェル」と名が付けられていることからも分かるとおり、この修道院はとある司教が大天使ミカエルからのお告げを賜ったことにより建てられました。しかし、それ以前は先住民族であるケルト人の聖地であり、また戦時中には要塞とされていた地でもあります。
建てられた経緯もなかなか奥深く、最初からあの形だったわけではありません。増改築を何度も繰り返し、現在の形になったのです。
それらの際に、一体どう歴史にモン・サン=ミシェルが関わったのか、興味を抱くには充分な要素があるのです。
しつこいようですが、断っておきます。私はキリスト教徒ではありません。
でも、美しいものや面白いものに惹かれるのは何の教徒であろうと関係なく、人間として当然のことですよね。
生きている間にここだけは行っておきたいと思うところ、No.1です。