「~歴史地区」、「~旧市街」と名前がついた世界遺産がたくさんあります。街全体がまるまる世界遺産として登録されている地域のことです。
日本でいえば、白川郷がそれにあたるでしょうか(京都や奈良は寺院の総称なので厳密には違います)
街全体が歴史ある地として登録されているということは、昔の街並みがほぼそのまま残されているということになり、そこで現在も実際に人々が生活しているということになります。
そんなところに私が魅力を感じないわけがなく、今回、世界遺産のどこか一ヶ所をテーマに絞ることができませんでした・・・
イギリスならエジンバラの新・旧両市街、オーストリアなら音楽の都ウィーン、スイスのベルン、チェコのプラハ、トルコのイスタンブール、イタリアならローマにヴェネツィア、ナポリ、ヴェローナ、それにフィレンツェも。当然、ここに挙げた以外にもありますよ。でも挙げるとキリがないので割愛するしかないのです。
大きな歴史的建築物一棟も素晴らしいとは思いますが、街並みというものはそれだけで趣が異なります。また、登録されている街の中にも細かい見どころが満載であるのも事実です。
さて、気になったらばここで「Google Earth」の出番ですよ。
建物の中なら撮影規制されているところもあるでしょうが、街並みならば関係ありません。ネット上でも写真見放題です。朝靄に佇むヨーロッパの煉瓦の町、露店の賑わい、夜のライトアップ、年中行事の様相。
・・・きっと、自分が行っても写真取り放題なはず。